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フリマのコツ

私はフリーマーケットへは常に姉と参加しています。

レジャー感覚でのフリマ参加とは言ってもやっぱりお金が絡むことなので、いくら世帯が違っても親兄弟と一緒の方がトラブルは少ないと思います
どちらか一方が席を外している時の値引き交渉もスムーズだからです。

もし友達とかとだったら、勝手に大幅値引きしたら物によっては気まずくなり兼ねないし・・・。


また、他の出店者さん達を見ていて思うことなのですが、いかにも『幼稚園のママ友達で参加してま〜す』的なグループは、なかなか大変そうです。

ママさん同士で見栄も入ってしまうのか、そこそこの良さそうな品ばかりが並んでて、本当に要らない物や明らかにショボイ物が見当たらなかったりすることも・・・
買う側にしてみれば、とても穴場な店になりますが(^-^)

お友達と参加される時は、素を出せるくらいの仲でないと、本当に処分したいと思ってる物は片付けられないかも・・・ 


フリマでの陳列のコツは、種類別に分けて見やすく、商品を入れて来た箱を使ってひな壇状にしています。

割り当てられたスペースは全て自分達のお店のつもりで
商品を並べたスペース以外(販売する為の品を入れてきたダンボールや紙袋、自分達の荷物等)もきちんと整理するようにします。

遠まきに見ていく人にも分かりやすく、印象の良い店作りを心がけています。


大抵のフリマは地べたにレジャーシートをひいての出品になるかと思います。

でも、お客様の目の高さに近い陳列が一番理想だと思うんです。
全部がシート上にずらっと並べているよりは高さを出した方が注目度が高いと思います。

高さのある陳列だと、売る側からしても腰に負担も少なく楽ですし、台の後ろなどでお客様からの死角になる場所ができるため、貴重品等が隠しやすいというメリットも・・・

ただ、このレジャーシートは一般的なブルーシートがサイズも豊富で便利ですし使用している人が多いのですが(私自身もブルーシートを使用してます)、ちょっと要注意です。
ブルーシートの上に商品が並んでいるとがどうしても必要以上に安っぽく雑に見えてしまうことが・・・。

実際に並べて比較してみると分かるかとは思うのですが、明るいパステルカラーのシートの上に置く場合とブルーシートとではブースの印象が全く違います。

もし明るい色のシートで大判のものがあれば、そちらを使用することをオススメします。
大判のものが無い場合は、せめて商品を置くスペースだけでもブルーシートの上に別のシートや布等を重ねてひく等の工夫をされてはいかがでしょうか。

でも、ブルーシートしか持ってないわと言う方が居られたら、商品の配置間隔を詰めて、ブルーシートの見える部分を小さくすると良いと思います。


また、衣装ケースに同価格の物をまとめていれて均一セールにすると、まとめ買いしてもらえる可能性も高いし、狭い区画の中で一度にたくさんの品物を出品できます。

洋服類やバッグはハンガーにかけてラックに吊るすことで、ラックの幅だけでたくさんの物が出せますし、何度も畳み直す手間も省けます。


ひな壇式の陳列は、目線が高くなるので通りすがりにちらっと見にきただけの人の目に止まるという可能性も増えます。
ただし、外でのフリマの場合は風の強い日にラックごと飛ばされかけてしまうこともしばしば・・・
重りになるものも何かしら用意しておいた方が良いです。


私が次回参加から新たに用意しておこうと思っているものは、看板(って言ったら味気ないですが、いわゆるウェルカムボードみたいなの)です。

大きなフリマだと、一度下見に来たお客様がもう一度同じ店を探すのは大変。
でも分かりやすい目印となりそうな看板や大きなPOPでもあれば、迷わずにまた来てもらえるかもしれませんし、売り逃しが減るのでは?!

その看板には並べている商品の種類やお買い得品を書いておけば、集客にもなるハズです。
例えば、”子供服50円〜”とか”新品の食器あります”とか。
”冷やし中華始めました”みたいなノリで(意味不明?)

大きなPOPをダンボール紙に貼り付けて、車参加の場合だったら車の窓から吊るしておくだけでいいんじゃないかなと思います。


それから、参加予定のフリマの下見は必ずしておきましょう

下見ができない場合は、以前に参加したことがある人に聞いてみるとか。
それも無理な場合はせめて出店申し込み数だけでも主催者に確認してみてください。

区画100店とかで募集されているフリマでも、実際にはマイナー過ぎて4、5店舗しか参加してなくて客足もほとんど無しってこともあります。
区画100とは100店舗まで受付ますよ〜ってだけで、実際の規模とは大違いな可能性も否定できません。

参加するなら規模の大きい有名どころを選んでみた方が楽しいですし、規模に比例して客足も多くて売上も良いです。
数店のみの参加の場合は寂しい上、ぽつんと出店してるとなんとなく恥ずかしく感じることも・・・

参加するフリマの雰囲気が分かれば、商品の選択も楽ですし戦略も練りやすいです。
幼稚園が主催のフリマではやはり子供用品が飛ぶように売れて行きます。
若い家族連れが多ければ、洋服や日用雑貨、日用品が売れていきます。

フリマの開催日程と申し込みについては、下のサイトで調べたりるのも良いですし、タウン誌のイベント情報でもチェックしてみてください。

あと、フリマは儲けよりも処分の意識で参加するようにしています。

捨てるには程度が良いけど、それ程価値の無い雑多な物を出品しているので、フリマはスペースの節約のつもりで。
なので、フリマの達人さん達のように値引き交渉をするというより、大抵は欲しいと思ってくれた人の言い値だったりします。
その為、価値があると思う物や最低値を決めている物はショックな結果になりそうなのでフリマでは持って行かないようにしています。

値段のつけ方はかなり適当ですが、値引きを見越して希望価格よりやや多めに設定しておきます。
ここか、左画像をクリックしていただくと、エクセル作成の値札がダウンロードできます。)

ただ、お釣の準備の関係で100円が一番安い価格にしています。

フリマ用の値札

それ以下でしか売れなさそうな物はいくつかまとめて100円とかにして見劣りしないように袋にまとめて詰めておきます。

商品へ付ける値札のポイントは、とにかく一目で値段が分かること!

理由は2つ。

1つ目は、分かりにくい値札を付けてると、混雑した時に限って「これいくらですか?」って聞かれて、必要以上にバタバタしちゃうから(笑)
忙しい時に値段聞いてくる人ほど、何も買わずに帰ってったりするもんです。

2つ目は、いろんなブースを覗きながら歩いてく人にも見えるから。
物よりも値段で惹かれて来る人も意外と多いんです。
例えば、「100円均一」とか書いてると、何か掘り出し物は無いかなぁ?って覗いてみたくなりませんか?

フリマ用POP あと、訴求用のPOPを作ってみても良いですよね。
物じゃなくPOPから目に入ってくることも多いですし。

←のは私が使ってる「○○円均一」のPOPと値札です。
A4サイズでプリントアウトできます。

POPも、ここか左画像をクリックしてダウンロードしてもらえます。

また、まとめてみても全く売れなさそうな物は、無理な値引きを言ってこられた方に”じゃあこれを付けますよ〜”とおまけとして差し上げるようにしています。
なんせ基本の目的は処分、ですから

日々生活していると、いらないのにどんどん粗品等が貯まって行きます。
そういった物は日頃からまとめて一箇所に保管するようにしておきます。

あと、紙袋はいろいろなサイズの物を日ごろから残しておくようにしています。
ちょっと丈夫そうな袋って捨てるに捨てれないのに、普段は使うことなんてなくて困っていたんですが、フリマを始めてからは逆にもっと必要と思うようになりました



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