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隠し貯金と確定申告

ポイントサイトでコツコツ貯めたり、アンケートに答えたり、アフィリエイトで売上げたり、株で利益を出したり・・・etc
コソコソと頑張って稼いだ隠し貯金も、れっきとした収入です。

なので、一定の基準を満たしてしまうと、払わないといけないんですよね、所得税。
儲かった儲かった、グヒヒ・・・と喜んでばかりいられないんですよ、実は。

とは言っても、みんながみんな申告しなきゃいけないわけではないんです。基本控除と言われる金額以内の収入であれば、面倒な手続きはなし!

OLさんやサラリーマンなら20万円。
主婦などの基本収入の無い人なら、38万円。

この金額を超えてしまう人は、レッツ確定申告!なのです。

私が隠し貯金に目覚めた2005年。
年間トータルの隠し貯金は20万なんて余裕で満たないものでした。
なんせ、最初の半年の副収入なんて、ほんと微々たるもので・・・

でも、2006年は嬉しいことに確定申告組の仲間入りできる金額を突破!
なのでイロイロと勉強開始です。

確定申告には主に3種類。

・青色申告(複式簿記) ・・・青色控除65万円
・青色申告(簡易簿記) ・・・青色控除10万円
・白色申告(簡易簿記)

青色と白色の違いは、事前に「青色申告をしますよー」という届出をしてるかどうか。
通常3月15日までに最寄の税務署で届けておけば、翌年からは青色で申告できるようになります。
(印鑑持って行って、住所とか名前とかを書くだけで簡単に申告できます。手続きはホント、あっけないくらい)

そして青色でも、貸借対照表とかで、きっちりと帳簿をつけてる人は、最高65万円も控除額を増やしてもらえます。
面倒な帳簿なんて付けられないという人も、青色でなら10万円は控除してもらえますよ。
その他、青色にはメリットがいっぱい。赤字を繰り越せるとか、ect

まぁ、税理士さんにでも頼まない限りは、会計ソフトとかを使って帳簿付けするのが無難かなぁと思います。(うぅぅ、、、商学科出身とは思えん発言・・・汗)

ってことで、私がまず用意したのは↓↓

ネットで稼ぐ人のための日本一わかりやすい確定申告!
ネットで稼ぐ人のための日本一わかりやすい確定申告!
ほとんどの確定申告関連の本は、個人商店などの経営者向きのもの。
ライブドア・パブリッシングから出てるコレは、ネット収入についてのみを解説。
しかも、本当に日本一わかりやすいかもしれん?ってくらい、難しいことは全部省いて書かれてます。なので、これだけ読んだだけでは確定申告は無理だとは思うんですけど、大雑把な流れを把握するのには良さそうです。
この本のおかげで、私は税務署にも怯えずにいけました(笑)
弥生 やよいの青色申告
一番売れてる会計ソフト、やよいシリーズ。
青色申告の65万円特別控除にも対応しているということで購入。もちろん、白色もこれでOK。
さすがに取り扱い説明書は分厚いっすね(涙)
ユーザー登録から1ヶ月間は無償で24時間サポートが嬉しい。

この他、まだまだ勉強しなきゃならないなぁと思うんですが、地域によっては納税協会や税理士会による記帳指導や簿記教室が開催されてることも。
私が青色申請に行った時も、税務署の方から受講申込書をいただきました。

あと、青色申告で要注意なのは、3月15日を過ぎてから「あー、来年は確定申告しなきゃいけなくなりそう・・・」って思った時!
1年の最初の2ヶ月半で、年間の収入なんて分かるわけないですよね?特にネット収入なんて不安定なものだし。

実は私が、確定申告のことに気付いたのは思いっきり、夏!でした・・・あうぅぅ(T-T)
青色の申込〆切りなんて半年近く前の話です。

かと言って、白色申請だと税金が万単位で取られちゃうわけですよ。
(収入-基礎控除-経費=課税対象額 300万未満の場合、この10%が所得税)

例えば、隠し貯金が年間100万円だとすると、OLの基礎控除20万円の残り、80万円が課税対象。ってことは、所得税は8万円?!
サーバ代とか、ドメイン代とかの経費が1万円あったとしても、7.9万円を納税しなきゃいけなくなるわけです・・・正直、キツイっすねぇ・・・

でももし、これが青色申告できて、頑張って複式簿記で申請したとしたら、基礎控除20万円+青色特別控除65万円+経費1万円。合計で86万円が課税対象から外れるので、所得税は1.4万円だけで済みます。

この差、6.5万円なり?!

これは大きいです。会計ソフト買って、確定申告の資料を集めまくっても、全然元が取れてしまうくらいの金額差じゃないですか?

でも、3月15日なんてとっくの昔・・・
今から青色申請ができる手段として、個人事業開業届けを出してしまうなんてのがあります。
新たに開業届けを出した場合、その2ヶ月以内なら青色申告承認申請書を提出することができるんです。
つまり、時期を問わずに翌年の青色申告の申請が出来てしまうわけで。

ええ、無謀にも出しちゃいましたよ、私(>_<)
当時は自営OLだったから副業OKなのを良いことに、隠し貯金を少しでも死守する為に個人事業主として届出てしまいました・・・

開業届けは事業を開始してから2ヶ月以内に出すのが規定なんですが、税務署の方によると、この開業時期っていうのは曖昧なものなんだそうです。
軌道に乗ってる乗ってないに関わらず、開業しようと思った時が開業日なんだそうで、いろいろ相談した結果、届けを出しに税務署に行った前月の1日にしておきました。

あ、開業届けも、印鑑を持って行って用紙を1枚記入するだけでOKでしたよ。
「個人事業の開廃業等届出手続」も「青色申告承認申請書」も、国税庁のHPでダウンロードすることができます。
これらを記入して税務署へ持って行けば、多分、一瞬で手続きは終わっちゃいます。

手続きというよりは、提出しに行っただけ?みたいな呆気ない感じでしたよ(^-^)

 

後日、もう1冊ガイド本を購入しました↓↓

日本一わかりやすいフリーのための確定申告ガイド

日本一わかりやすいフリーのための確定申告ガイド
フリーランス(自由業)の為の確定申告について書かれた本です。
イラストレーターである著者の実体験に基づいたものなので、すごく具体的で分かりやすい。
溜まった領収書の整理の仕方など、実用的なことが細かく書かれてますし、経費の分類もそのまま参考にできそうな感じです。

この本で推奨されてるソフトはやよいの青色申告
同じソフトを購入したということもあって、これ1冊で十分に何とかなりそう?



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